アニメ おすすめ 映画

2020年10月21日

アニメと言えば、もっぱらテレビで見るものというイメージを抱きがち。
でも映画アニメも忘れてはいけませんッ。

フィルム

歴史的に見ると、テレビより映画のほうがアニメの歴史は長いんですよね~~。

ちなみ昔はアニメという言葉ではなく「漫画映画」と言っていたようです。
NHK朝ドラの「なつぞら」は昔のアニメーターをモデルにした物語だったわけですが、登場人物は皆「漫画映画」って言ってましたもんね。だんだんと時代が進むにつれて「アニメーション」という言葉が使われるようになったのだという流れが「なつぞら」を観ると学べる気がします。


また、日本を代表するアニメスタジオのジブリはテレビではなく主に映画に絞って活動してました。テレビも映画も制作陣はスケジュールに追われるという意味では同じなんですが、映画はいざとなれば予定を延期してでもクオリティにこだわることができます。
ジブリとしても妥協を迫られるテレビアニメは避けたかったのかも知れませんね。

ちなみに「かぐや姫の物語」は製作期間が延びすぎて大赤字だったそうです。笑
でもそのおかげで歴史に残る大作が仕上がりましたよねッ。

そんなわけで、テレビより映画のほうが高いクオリティが期待できると思います。もちろんそんなにシンプルな話ではありませんが一般論としてそういう傾向はありそうです。

なのでクオリティ重視するのであれば、テレビアニメより映画アニメのほうがおすすめしやすいですね!

アニメ映画は大きく分けると
・映画のみの作品
・テレビアニメの劇場版
という二種類に分けられます。

スタジオジブリなどは主に映画のみの作品ばかりでしたよね。
そのほうが一見さんでも気楽に観ることができます。

一方、テレビアニメ劇場版は「一見さんお断り」の雰囲気があります。
別にお断りじゃないのですが、劇場版はテレビシリーズの続編だったりしますから、所見では何がなんやらサッパリ分からないということになりがちですね。
なのでテレビアニメの劇場版はあくまでテレビアニメファンを対象にして作られていると考えたほうが良いかもしれません。

ただし、劇場版の一本目はテレビバージョンの総集編のような作りになっていることもあります。そういうタイプの劇場版はむしろ初心者があらすじを知るための導入編と位置づけることもできるかもしれません。テレビ版を1話から最終話まで観ようと思うと膨大な時間が必要ですから、総集編にしてもらったほうが話が早いですもんね。笑

なので初めての方にアニメ映画をおすすめする場合は
・映画のみの作品
・テレビシリーズの総集編映画
のどちらか、ということになってきます。

迷った時は大ヒット作から観ていけばほぼ間違いなく楽しめるとは思います。とは言え、大ヒットしていてもテレビシリーズの続編をいきなり観てしまうと「ちんぷんかんぷん」になってしまうので、そこだけは気をつけたいところです。

アマゾンプライムやhuluなどの動画配信サービスでも、たくさんのアニメ映画が観られます。そのようなVOD(ビデオオンデマンド)サービスは月額料金さえ払えば無料で見放題となる作品もたくさんあるのでとてもオトクですね。しかも邦画だけでなく海外作品も多く揃っていて見ごたえがあります。

そういう月額料金の定額支払いのシステムは「サブスク」と言われていて、これからの主流になると思います。

スタジオジブリだけは、なぜかサブスクへの進出を頑なに拒んているようなイメージがありますが、時代の流れの勢いのほうが大きいので時間の問題かもしれません。

そのように現状、サブスクのVOD(ビデオオンデマンド)で観られない作品に関してはDVDやブルーレイで買うかレンタルするしかありません。
ジブリ作品などはどれを買っても損はしないクオリティだと思いますけどね。